2011年03月13日
ちょっとディープな観光案内 その2!!!
今回は、涙石をご案内しましよう。
案内板(前回アップ分を参照)を左へ進むと現れます。
正面の岩が涙石です。涙石の由来は、琉球王朝時代の久米島を代表する
壮大な歴史ドラマがありますが、今回は説明は省きます。
(興味のある方はぜひ、島へお越し下さい!!詳しくお話し致します。)
若き、登那覇城主「笠末若茶良(ガサシワカチャラ)」が、この岩の上で毎日、
粟国島を眺めては、母を偲んで涙を流していた。
(これだけでは意味不明ですね)
その涙が水溜まりとなり、今も枯れることはない???
次回からもまた時々、ちょっとディープな観光案内をご紹介します。
案内板(前回アップ分を参照)を左へ進むと現れます。
正面の岩が涙石です。涙石の由来は、琉球王朝時代の久米島を代表する
壮大な歴史ドラマがありますが、今回は説明は省きます。
(興味のある方はぜひ、島へお越し下さい!!詳しくお話し致します。)
若き、登那覇城主「笠末若茶良(ガサシワカチャラ)」が、この岩の上で毎日、
粟国島を眺めては、母を偲んで涙を流していた。
(これだけでは意味不明ですね)
その涙が水溜まりとなり、今も枯れることはない???
次回からもまた時々、ちょっとディープな観光案内をご紹介します。
Posted by やーぬし at 10:49│Comments(0)
│日々の出来事